フォトグラファー 滋澤雅人 プロフィール
Photographer : Masato SHIGEZAWA Profile
( Media Player, Quick Time どちらでも再生OK!) 昭和 33年 富山県井波町出身 雪の里で育つ。 (現在 東京都在住) 1976 年
関西大学文学部入学 1979 年 8月 撮影スタッフとして 広告業界に入る 以来 フォトグラファーの道一筋 1981 年 神戸ポートアイランドに於いての イベント(能、レーザー光線、映像、シンセ) 1987 年 横浜みなとみらい博 「スペース・サーガ」 (撮影と ライティングを 兼任) 新日本製鉄パビリオン (撮影と ライティングを 兼任) 1992 年 写真展 「いまひとたびのNo.1」 東京新宿ギャラリーTEN 平安時代の 愛の女流歌人、和泉式部の 幻影を 古都のイメージとアレンジ フォト・イマージュ展 「笠 知衆 (りゅうちしゅう)の生涯」 1993 年 松竹+日本テレビ製作 PR映画 35mmフィルム撮影 小津安二郎監督等の映画で大活躍をしてきた 名優 笠 知衆の生涯を、現代の鎌倉、大船撮影所のイメージ、 緒方拳との対話を元に しっとりと描く 「世界の大空港」
1995 年 8月 日本TV映像網 関西新空港開港記念番組 16mm フィルム撮影 New York JF Kenedy、Dallas Fortworth 、Seattle, LA その他 世界各地空港の現状と未来の展望 銀座コダック・サロン 1996 年 8月 写真展 「いまひとたびのNo.2」 テーマ「能面と神秘の森」 薪能風ライティングによる
能面イマージュと太古の原生林との 幽玄能への写真的挑戦 東京日本橋ギャラリー哲学洞 1996 年 10月 写真展 「いまひとたびのNo.3」 テーマ「能面と巫女」 能面の薪能風イマージュに新作の 巫女美女の幻影をアレンジ。 夜桜の森の中を彷徨(さまよ)う 古代の美女・・・ 東京国際フォーラム 1997 年 4月 東芝24面マルチ大型展示映像 ハイテク化の進む現代都市の中で とまどいを見せる一人の中年サラリーマン。 1997 年 8月 「M-V 宇宙(そら)へ」 文部省 宇宙科学研究所PR映画 35mmフィルム撮影 文部省宇宙研が、月・惑星探査機として 1990年から開発に取り組んで来た ロケ地:鹿児島、秋田、岩手、愛知、埼玉、神奈川、長野、茨城、千葉、東京。 その開発から打ち上げまでの 10年間に渡る製作過程と、 La'Galerie Point JAL Paris 1997 年 9月 大好評完了! 海外写真展 「いまひとたびの No.4」
新作の能面イメージと 奥秩父ロケの巫女美女、 入場者多数、特にヨーロッパ人、現地在住日本人に 好評を博す 横浜 新聞博物館 2000 年 9月 メイン展示大型映像 ハイビジョン撮影 2002 年 1月 写真集 「花・アート・プリザーブド」 発刊 (朱鳥社) 2002 年 11月 縄文土器 撮影開始 以来、ライフワークとして、コンスタントに 2003 年 10月 作者の 縄文イメージ写真プリント作品 三点が 国際友好代表美術品として 長野県 富士見町より ニュージーランド政府に 贈られる。 写真展 「縄文の夜神楽 カムヒビキ」 モノクローム美術写真プリント作品 数十点 幾多の危難を 乗り越えて来た 大いなる 古代日本精神の精髄を探る。 縄文中期・後期初頭(5000年前 から 3800年前)制作品 長野県・山梨県・富山県・千葉県・群馬県の14箇所の博物館にて撮影。 各県幾多の遺跡出土品より 選りすぐった 平成十七年(2005年)二月 大好評完了 ! 入場者数 1500名以上をもって 大好評の内に終了。 多数の賞賛の御言葉を頂戴する。 期間中、講演 井戸尻考古館小林館長 ------------ 平成十六年(2004年)10月>11月 期間中 宗左近 記念講演 / 縄文笛 毅氏による 縄文土笛コンサート --------------- 平成十七年 (2005年) 3月 >4月 NHK美術番組にて 放映。 講演 堤 隆 博士 -------------- 「古代のよそおい」 展 に参加展示 平成十八年 (2006年) 1月> 2月 特別講演 小林達雄先生 ------------ 平成十八年 (2006年) 5月> 6月 講演:渡辺誠先生 (名古屋大学名誉教授 前 山梨県立考古博物館館長) ------------ ------------- 写真展 「縄文の夜神楽 アメノウヅメ」 平成十九年 (2007年) 1月 10日(水)> 1月 18日(木) 今回 大型プリント新作十数点で増強 講演 木下正史氏 (東京学芸大学教授) テーマ 「縄文土器の世界」 滋澤雅人 (作者写真家) テーマ 「神秘の火」 大好評完了 ! ------------- 茅野市制50周年記念特別企画写真展 平成ニ十年 (2008年) 7月>10月 大好評完了 ! 尖石縄文考古館は、国内最古参かつ 秀作の結集する 縄文専門博物館。 八ヶ岳山麓は 縄文中期 (五千年>四千年前) 国内で最も栄えたエリアです。 中部高原縄文文明の選りすぐった傑作を 新撮影!(国宝・重文を含む) 大好評完了 ! ------------- 写真展 「縄文の夜神楽 八乙女の妖」 平成ニ十年 10月>平成ニ十一年 2月 好評完了 ! 越中(富山)平野の 風雅な 高瀬遺跡公園に建つ資料館です。 黒で統一された館内に スポットライトのみの 幽玄な古代空間! 総展示数 約55点、内9点は 迫力の超大型プリント(長辺 約1.4m)! 2300年前を最後に 表から姿を消した 縄文の妖美が、 今 この北国の遺跡にて 復活します! -------------- 写真展 「縄文の夜神楽 カム ムスヒ」 平成21年2月13日(金)>3月1日(日) 東京都 中央区入船 江戸期の下町の雰囲気が 微かに残る入船・八丁堀 黒で統一された館内に スポットライトのみの 幽玄な古代空間! 都心に出現する 古代山岳縄文のイブキ! 大好評完了 ! ---------------- 写真展 「縄文の夜神楽 スサノヲの起動」 平成21年4月>10月 好評完了 ! 香り高き 日本の ふるさと「五箇山」.. 大自然と見事に融合する居住空間 合掌造り.. 我国が誇る 世界で最も健全なる 建造物の筆頭。 凄みある 黒光りの 江戸期の柱間に配置されし 古代縄文の妖姿、 その間合いより 出づる風は、まさしく 深山の妖気、 古事記の風が 吹き上げて参ります! ----------------- 「夢1000結び祭」 メインホール 写真展 平成21年10月>10月 大好評終了 ! 大ホールに出現する ウッド・サークル状 写真展! 講演「神秘の火」 10月3日 講師:作者 滋澤 雅人 大スクリーンに 画像映写にて語り! ------------------ 写真展 「縄文の夜神楽 建てよ御柱龍」 平成22年 4月 > 6月 好評終了 ! 諏訪大社の勇壮な大祭「御柱祭」 その源流は 縄文に在り..。 諏訪湖畔にて 古代大和魂を探る! ------------------ 写真展 「縄文の夜神楽 火焔加持」 新潟県中魚沼郡 津南町 平成22年 (2010年) 7月 > 8月 大好評終了 ! 信濃川流域の 豪壮な縄文遺産「火焔土器」! その独創的で 豪快な造形の秘密を探る ------------------- 平成23年5月>24年6月 好評ゆえ 平成24年10月>25年3月 再度展示します! ------------------ 平成24年 8月> 9月好評終了! -- 新作 「十日町火焔型土器(国宝)撮影 大型プリント」初展示 ! -- ------------------ 震災復興祈念講演 「縄文・イノチの宴」 大好評終了! 平成24年 9月11日(火) 東日本大震災後、一年半、復興を祈念し 講演致します。 会場: かんてんぐら (長野県 茅野市 宮川) 主催:宮川くらの会 ---------------------- 平成25年1月>3月 好評終了! -- 重要文化財 新潟県津南町出土 火焔型土器 を 撮影・プリント -- -------------------- 写真展 「縄文の夜神楽 火焔加持」 平成25年 3月 > 5月 好評終了 ! 十一年間撮影 主要作品の 集大成展示です! 全国各地の 特級縄文遺産40点展示 ---------------------- 写真展 「トヨムスヒ(豊の創成)」 平成26年 4月 > 6月 好評終了! ------------ 写真展 「トヨムスヒ(豊の創成)」 平成26年 6月>7月 大好評終了! 新作「笹山遺跡 国宝No.9」 ------------ 好評発売中! 凄みある 縄文の主要作を集積して 掲載。 焔光に浮かび上がる 古代の神々・妖精の数々..。 撮影は全て 大型フィルム(4x5inch)モノクローム 原版モノクローム・プリントの 深き味わいを再現する為、 通例より1.8倍の 超高解像度印刷、加えて印刷インクは 特製ブレンド品使用 通常の印刷では表現出来ぬ 豊かな諧調を再現しました。 古代日本の 雄渾かつ 深き「情緒」を お部屋で ユッタリと お楽しみ下さい! A4ワイド 全40ページ 高解像度全色印刷 発刊 平成26年11月 ¥2000 (本体価格) >> お問い合わせ << 出版記念講演 >> 茅野市民館コンサート・ホール 大好評 感謝! --------------- 写真展 「トヨムスヒ(豊の創成)」 常設展示 プリント5点(全紙・半切サイズ) 好評展示中! (長野県 諏訪郡 原村) 高原の爽やかなリゾート、そこは 縄文中期の一大エリア.. ------------- 総御入場者数 約ニ万八千名様以上 皆様の御協力のお蔭です!
CM、MTV、PR、種々の広告媒体、書籍、雑誌等、多数撮影。 好きな画家 酒井抱一、葛飾北斎、鈴木晴信、 ギュスターブ・モロー、バーン・ジョーンズ などなど..。 なんなりと お気軽に お問合せ下さいませ。 東京都在住。
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