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大威怒王陀羅尼
能楽の忿怒尊

かがり火に冴える能面

雷電(天神)時は平安時代中期 左大臣藤原時平一派の讒言により九州に左遷された菅原道真は 憤死して怨霊と化す 比叡山延暦寺の護摩壇に出現した 道真の亡霊は、かつての師僧に朝廷からの降伏祈祷の依頼に 応ぜぬよう懇願する 師僧が出来かねると答えると 亡霊の表情は にわかに変化し、憤怒の形相 凄まじく 護摩壇上のザクロの実をつかみ 噛み砕き 堂内の妻戸に吐きかけるやいなや ザクロの実は業火の炎となって燃え上がる 師僧が九字を切り 降魔の印を結び「VAM」の真言を唱えると 憤怒の炎は消え 怨霊は堂内から退散する 安倍晴明 不動明王 大威徳 大元帥明王 加持祈祷
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写真展 「縄文の夜神楽」 New !

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雷電(天神)_Gal-6